就労ビザの取得をサポートさせていただいております
単純に就労ビザと言いますと、色々な種類があります。
一般的に就労ビザは大学を卒業した外国人が日本企業に採用された場合の「技術・人文知識・国際業務」の事を指します。
ビザの申請は外国人ご本人が申請することや雇用主の企業様などが代理申請することは可能(留学ビザから就労ビザの変更は不可)ですが、企業様の規模によって集める書類が異なり、数多くの書類が必要な場合があります。
中小企業の場合は経営状況の確認もされますので注意が必要です。
当事務所では「 技術・人文知識・国際業務 」のビザ申請をメインにサポートさせていただいておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
当事務所が選ばれる理由
1.就労ビザ専門
ビザの申請は外国人ご本人、雇用主様以外では申請取次の資格を持った行政書士、または弁護士が対応できることになっています。
当事務所は申請取次の資格を持った行政書士が対応致します。
2.返金保証
当事務所で申請したビザが不許可になってしまった場合はお預かりした料金返金、または無料で再申請をさせていただきます。
3.営業時間外の対応
お仕事やご家庭のことでお忙しい方のために夜間や土日・祝祭日のご相談を受付けております。(要予約)
4.相談料割引サービス
ご相談後にご依頼いただいた場合は、報酬の料金からご相談料分を割引させていただきます。
5.明確な料金体制
当事務所規定の料金、役所などの書類取得手数料、翻訳が必要な場合、契約書などを当事務所で作成する以外はいただいておりません。
事案によって当事務所の報酬額が変わることはありませんので、ご安心下さいませ。
6.安心の対応
事務所代表の中沢が責任を持ってお客様と対応させていただきます。
就労ビザ取得までの流れ
1.メールまたお電話下さい
雇用主様や外国人ご本人様よりメールまたはお電話でご相談下さい。
ヒアリングさせていただき、就労ビザ取得の可能性を判断させていただきます。
2.ご対面による打合せ
ご対面による打合せをさせていただきます。
そこで、企業様や外国人ご本人様にご用意いただく書類などをお伝えいたします。
当事務所はご相談料をいただいておりますが、ご依頼いただいた場合はご相談料分を申請手数料から割引させていただきます。
雇用主様とご面談の場合は、御社で打合せも可能です。
3.ご契約・代行手数料のお支払い
当事務所にご依頼いただく場合はご契約を正式にさせていただき、代行手数料をお支払いいただきます。
4.書類のお預かり・申請書類の作成
必要書類のお預かりと申請書類を作成させていただきます。
申請会社の押印、ご担当者様(外国人ご本人が日本にいる場合はその方)のサインをしていただきます。
5.入国管理局へ申請
書類が全て揃いましたら、入国管理局へ申請してまいります。
6.入国管理局とのやり取り
審査途中で追加書類を求められることがありますので、その際は当事務所が対応致します。
7.許可~交付
無事許可された場合は、当事務所から在留資格認定証明書や通知書をお渡しいたします。
在留資格認定証明書(海外から呼び寄せる場合)をお渡しした場合は海外にいる外国人ご本人へお送りいただきます。
※在留資格変更申請・更新許可通知書をお渡しした場合は入国管理局へ許可通知書等をご持参していただき新しい在留カードをお受取りいただきます。
万が一、不許可になった場合は、お預かりしたご料金の返金、または再申請(2回目)を無料で対応させていただきます。
8.業務完了~入国
当事務所の業務は完了とさせていただき、海外から呼び寄せる場合は外国人本国にある日本領事館へ在留資格認定証明書をお持ちいただき、査証(VISA)の発行を受けていただき、在留資格認定証明書の交付から3カ月以内に入国していただきます。
外国人に求められる要件
「 技術・人文知識・国際業務 」 は、主に大学(短期大学・一部の専門学校を含む)を卒業もしくは実務経験が必要とされ、かつ学部の専攻(実務経験)と一致した職務を行う場合に発行されるビザとなります。
文系学部を卒業の方は、「翻訳・通訳」、「営業」などが挙げられ、プログラムを専攻した方でしたら「エンジニア」などが挙げられます。
※英会話スクールなどの語学教師につきましては、理系学部の専攻でも取得可能な場合があります。
就労ビザでお悩みの方へ
就職先が見つかったけど、ビザの申請方法が分からない・・・そもそも、日本で働くことができるのか?
留学で日本にいるけど、ビザの期限がせまっている・・・外国人を雇いたい企業様などのお悩みは、お気軽にご相談下さいませ。
就労ビザ取得サポートの料金
