就労ビザは学歴が無くても取得できる?

就労ビザは、主に大学や一部の専門学校を卒業した方が取得できますが、学歴が無くても職務に従事する経験が10年以上(一部短縮可能の場合有)の場合でも取得可能と規定されております。

職務経験で申請する場合、職務経験を証明する資料が必要となっていますので、10年の職務経験が必要の場合は、A社で3年、B社で2年、C社で5年の職務経験があれば、3社で働いた実績を証明する必要があります。

この場合、3社から●●さんは●年●月●日から ●年●月●日 まで働いていました。という在職証明書をいただく必要があります。

単純労働などは就労ビザの 「技術・人文知識・国際業務」 には当てはまりませんので、注意が必要です。

例えば、日本のホテルで採用が決まった場合、通訳・翻訳などで働くことはできますが、ベッドメーキングなどの単純労働では不可となります。

また、通訳・翻訳で日本で職務を行う場合、職務経験がベッドメーキングなどの単純労働だった場合は職務経験にあたりませんので注意が必要です。

このような事から、就労ビザ 「技術・人文知識・国際業務」 で取りたい場合は、大学・短期大学・専門学校(専門士の称号が必要)を卒業することが望ましいと考えております。